色温度とは | あかりNET 諸経費 お支払い方法 返品交換 会社概要 お問合わせ 特定商取引 あかりNETトップページ ＞ 色温度とは？ ランプ（電球）よって赤色だったり青白色だったり？ こちらから確認出来ます 色温度 ・光源には青白いものや、赤みのあるものなど様々あります。この光の色を物理的な数字で表したものを色温度と言います。物体は温度を上げていくと光を放ち、光の色が赤→黄→白→青白と変化します。色温度の変化を色分けした表が右記の図です。色温度2000K（ケルビン）程度はローソクの火、色温度6000K程度はお昼頃の太陽光、色温度10,000K以上となると快晴の空の色となります。また一般的には電球では下記の通り色分けしてます。 色温度による名称（※名称は目安です。各メーカーより名称が異なる場合がございます） ・色温度3000K→電球色（暖色） ・色温度3500K→温白色 ・色温度4200K→昼白色 ・色温度6500K→昼光色（青白色） フィリップス（CDM）マスターカラーの光色について ・型番末尾830→色温度3000K（電球色相当） ・型番末尾835→色温度3500K（温白色相当） ・型番末尾840→色温度4000K（白色相当） ・型番末尾942→色温度4200K（昼白色相当）※コンパクト蛍光灯は5000Kです ・フィリップスマスターカラー購入サイトへ

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